『管付き(カン付き)針の簡単な結び方』画像説明付き・再掲(ふくちゃん講座)

いつもありがとうございます😍
釣堀紀州です。

アメブロの方で、常にアクセス上位記事である
『管付き針(カン付き)の結び方』を紹介しますね😊⤴️⤴️

(って、コピペな内容にはなりますが😅)

たまにですが、
管付きの針で釣りをされてる方を見かけます。
 
 
しかし、
管の所でダンゴ結びにされてる方が多いです
 
 
管の上で縛ってしまうと、
針がグラグラで固定されない為に、
針掛かりが甘い場合が多くなり、
バラシの原因の一つになります。
(バラシ=ハリに掛かった魚を逃がしてしまうこと)
 
 
 
ルアー釣りやジギングなどの針の支点がズレてる場合は良いのですが、
釣堀などのエサで釣る場合は管付き針でも
針軸を固定した方が、バラシが減りますよ🎵🎵
 
 
ぜひ、これから説明するやり方を試してくださいね💕
 
 
 
1・針の内側から穴に糸を入れて、針に沿わせて輪を作る。 
(クエ針で実演)
 
釣堀などのエサで釣る場合は管付き針でも 針軸を固定
2・糸と針を一緒に5~7回巻き付ける 

糸と針を一緒に5~7回巻き付ける

3・針の懐側の糸に出来た輪に糸先を入れて引っ張る

針の懐側の糸に出来た輪に糸先を入れて引っ張る

かんつきばり、何度も練習してみてくださいね。

私もたくさん練習しましたよ(笑)

たまーーに、スタッフに教える流れでだったり、
テレビを見ながら、私もやってます。

ぜひぜひ、皆さまも😆

ふくちゃん