☆シラサエビの付け方☆
「シラサエビはハリ(針)にどうやってつけるの??」
とよく聞かれますので、
シラサエビについて画像付きでご紹介させていただきたいと思います。
シラサエビは当店でも販売しております淡水の生きたエビです。
シラサエビのブクブクの中に海水を混ぜたり
活アジを入れてしまったりすると
弱ってしまったり全滅してしまうことがありますので、
気を付けてくださいね~😅💦
生餌になりますので、生きたままハリに付けるのがポイントです!!
シラサエビの掛け方は
鼻掛け、ほほ掛け、チョン掛け
いろいろあるのですが、基本はチョン掛けでOK!
① シラサエビのチョン掛け
(尾羽の付け根あたりにハリを刺します
1匹でもOK!針はお腹側から通してくださいね~)
② 頬掛け
(頬の皮一枚にハリを掛けます
脳みそつぶしちゃうと死んじゃいますので注意です)
大粒のシラサなら頬掛けも良いのですが、
釣堀で使う伊勢尼針などは軸が太く
うまく付けられないこともありますので
尻尾チョン掛けで十分ですよ~
弱らせない付け方
付け方は簡単!
シラサエビの尻尾の少し上あたりにハリを通すだけ☆
エビが小さい場合は2~3匹房掛けにしてみてください♪
ポイントは死なない様につける事~㌽
ピョコピョコ動いて自ら誘いをかけてくれる
優秀なエサですよ♪
良くない例です。
釣れない事ないですが…
生餌である意味が無くなってしまいますね~😢
この時期は水が冷たいので手がかじかんで
エサを付けるのがつらくなってしまいますが、
シラサエビ、連日良く釣れています。
ブクブクセット持っていないお客様も
当店エサ販売所でレンタルセットご用意しておりますので、
是非ご利用くださいね♪